意外とかかるコストはあなどれない

GUM11_CL01060.jpg投資家もただで皆様のお金を運用してくれるわけではありません。
手数料や監査費用などを利用者から得ることで、運用を代行してくれるのです。
そのコストは一つ一つはそれほど高くないのですが、全体としてみると侮れない出費となります。
こちらでは投資信託を行う上でどういった時にコストがかかってくるのかについて説明します。

・購入時の手数料
投資家が投資対象のものを購入する際に発生する手数料です。
具体的な金額は、購入額のうちの数%となりますので、購入額によって変わってきます。
また、換金する際にもこの購入時の手数料がとられることもありますので、ご注意ください。
中にはこの購入時の手数料を取らないという場合もありますので、お金を預ける前に確認しておきましょう。

・監査に対する報酬
投資信託を任されている投資家は、定期的に監査法人の監査を受ける必要があるのです。
そうすることで、不当な運用をしていないことを利用者に示すと同時に、詐欺行為などを行わないようにしているのです。
その監査のためには料金がかかってくるのですが、その料金を利用者が払うのです。

・信託に対する報酬
投資家が利用者の代わりに投資をしていることに対する報酬です。
投資信託の利用料金と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。
当然のことながら、お金を託す際に金額が提示されますので、しっかりと確認しておきましょう。

こういったコストもあるため、投資信託も無料で利用できるわけではありません。
しかしながら、こうしたコストがかかりません!なんて言葉で騙そうとする詐欺師もいるのです。
必要な出費だということを理解して、必要な分は払っておきましょう。

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